My bookshelf 「ボディランゲージの世界」
ボティランゲージの世界―あいことばは身ぶりで (10代の教養図書館)
- 作者: 野村雅一
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 1993/04
- メディア: 単行本
- クリック: 2回
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10代の教養図書館シリーズの7冊目
目次から
1. 歩く・走る・立つ・すわるのボディランゲージ:走る社会・走らない社会
2. ふれあいのボディランゲージ ←南米生活の中で、学んだ大切なことの一つ
3. あいさつのボディランゲージ ←なぜ私たちは挨拶を交わすのだろうか。
4.記憶する身体
5.自分自身を演じる ←旅に出る目的、そしてチャレンジの一つ。
6.ボディランゲージのさまざまな顔
7.あいことばは手ぶりで:左と右の違い
でんぐりがえし
「都市の暮らしの中で、私たちは時折ルーツを見失い、ストレスを感じます。」(HPより)
植物を育てる器として面白いと思います。「お客様」も喜んでいます。
でも何か違う・・・。うーむ、なぜなんだろう。
to U
こっちもギター握っちゃうよ。
最近ブログを更新したあなたへ
しばらくブログを更新していない友たちの行方が気になっていました。
どうしたのかな?やめた?具合悪いのかな?もしかして日本にいないのかも・・・?楽しすぎて更新をする暇がないだけなのかな?
不思議ですね。一度も会ったことがないのにね。
ブログやたまに送りあう個人的なメールやポストカードで、実際に存在しているあなたを感じています。
もしかしたら、私が考えている人とは実際に会うと違う人なのかもしれない。
でもそんなことはどうでもいいのです。
良かった、更新されていて。
良かった、いろいろあったみたいだけれど、生きていてくれて。
どこかこの地球の上に存在しているということが嬉しいのです。
energía
1960年生まれのメキシコ人建築家、Alberto Kalach のHP。