形式とか窮屈なのが嫌だと言ってるくせに、マニュアルもこっそり(でも何だかんだしっかり)読んでしまう私にとって、「はてなライフ」の初めの一歩を踏み出させてくれた記念すべき本です。
「日記はやっぱり紙に書くもんでしょう」と長いこと思ってきた。初めて書いたのは幼稚園の時。 「きょうはりんごジュースをのんだ。おいしかった。」とか、「くみこちゃんがおたまじゃくしを10ぴきくれました。とてもうれしかったです。」、と今読み返すと…
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